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たった一つのやさしい思い出だけが、父との海外旅行を全て美しい思い出にしてくれている

450 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2014/01/18(土) 23:25:01.56 ID:MmLs9h6D0

大学生時代から社会人になりたての頃の話を思い出した
海外に旅行に行くと、
その土地の人ではない観光客に英語で話掛けられる事が多々あった
何処の国の人かはわからないけど決まって全員白人男性だ
「どこの国の人?一緒にいる老人は誰?あなたのお父さん?」
「なんでボーイフレンドと来なかったの?結婚はしないの?なんで?」とか
かなり不躾な質問だよね、今思い出してもちょっと腹が立つわ
なんでそんな事聞くんだろ?と思ってたけど、
どの旅行も結構年の行っている父親と一緒に行っていたから、
珍しがられたのかもしれないな
しかも聞かれたのは1回や2回じゃないから、
自分らは彼らに珍獣を見るような驚きを与えていたのかもしれん
あの時は海外の世界遺産めぐりが趣味だった父親に誘われたから、
中東とか南米とかに興味本位で付いて行っただけだったんだけどな
確かに20代前半なら彼氏だの旦那だのと一緒に行くような年齢かもしれん
でもいきなり初対面で「結婚しないのはなんで?」とか絶対おかしいわ
中には「本当にお父さん?夫じゃなくて?」とか、
変なニヤニヤ顔で聞いてくる人もいてさすがに無視したけどな
しかし…
そんないつものごとくの質問をされて頭に疑問符を飛ばしながら、
父とレバノンの小さい商店街を歩いていた時に、
「隣の小さい男性はあなたのお父さんですか?
 お父さんと旅行なんて素晴らしい事です。あなたは本当に立派です」
「私の国は家族をとても大事にします。私は兄弟でこの雑貨店を経営していて、
 3代目です。私の家族も紹介させてください」
「長旅で疲れたでしょう、お茶を飲んでいってください」
って、商売っ気なしにもてなしてくれた家族には本当に感動したなあ
父との旅行を肯定して素敵だと言ってくれたのはこのレバノンの一家だけだった
言葉はあんまり通じなかったけど、みんなで楽しく美味しいお茶を飲んで、
お礼にお菓子を買って、父とバスの中で食べたなあ
あのたった一つのやさしい思い出だけが、
父との海外旅行を全て美しい思い出にしてくれているんだ

最近勤め先の後輩たちが海外旅行に行く・行ったという話を良くするんで、
急に思い出したんだよ
年取ると昔の思い出が急にキラキラと浮上して来るもんさね
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